苫小牧市は、防災イベント「備えるフェスタ2026inとまこまい」を、2026年11月1日(日)の9:30〜15:30に、苫小牧市総合体育館と出光カルチャーパーク内で開きます。入場は無料です。体育館と出光カルチャーパークの駐車場には、イベントの来場者は停められず、臨時駐車場が若草町の中央公園(若草中央公園)に設けられます。同じ会場では、事前申し込み不要の市民防災講座(10:30〜と14:00〜)も開かれます。
この記事は、苫小牧市の「備えるフェスタ2026inとまこまいを開催します」のページと、「『もしも』に備え、備蓄品を準備しよう」のページ(2026年10月7日に確認)をもとにしています。
日時・会場・駐車場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年11月1日(日)9:30〜15:30 |
| 会場 | 苫小牧市総合体育館および出光カルチャーパーク内(苫小牧市末広町3丁目2番16号が体育館の住所) |
| 料金 | 入場無料 |
| 臨時駐車場 | 中央公園(若草町)。若草中央公園(若草町2丁目3番地) |
市のページは、当日は混雑が予想されるので、公共交通機関で来るよう求めています。体育館と出光カルチャーパークの駐車場には、イベントの来場者は駐車できません。
当日の内容
- 官公庁、企業、団体による防災に係る啓発ブースの出展
- 緊急車両などの展示と紹介(消防車、救急車、パトカー、陸上自衛隊の緊急車両など、災害時に活躍する大型車両)
- VR・ARを使った模擬災害体験、備蓄食の試食体験
- 防災グッズの手作り体験、スモーキー迷路などの子ども向けイベント
- 避難所体験
- キッチンカーの出店
- 市民防災講座(津波防災講話、お笑いコンビ「アップダウン」による防災漫才)
市民防災講座:事前申し込みなし、無料
2026年度の市民防災講座は、備えるフェスタの会場内(総合体育館)で、同じ日に開かれます。料金は無料です。定員は未定で、事前の申し込みはなく、聴きたい人は当日、会場に直接行きます。受講者が多いときは、会場に入れないことがあると、市が断っています。
| 部 | 開場 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 午前 | 10:00 | 10:30〜11:30 | 演題「東日本大震災から学んだ教訓と地域防災の重要性」〜多様な視点の避難所運営について〜。講師は大内幸子さん(仙台市地域防災リーダー、福住町町内会副会長 防災・減災部長、せんだい女性防災リーダーネットワーク代表) |
| 午後 | 13:30 | 14:00〜15:00 | 防災啓発漫才「あの坂へいそげ」。講師はお笑いコンビ アップダウン |
対象は、本人または家族が苫小牧市に住んでいる人、苫小牧市内で働いている人、苫小牧市の防災に関心のある人です。
行く前に家の備えを確かめる:備蓄は最低3日分
市の「備蓄品を準備しよう」のページには、非常持ち出し品の例が載っています。両手が使えるリュックなどに入れて、玄関や寝室に置いておくと、すぐ持ち出せるとされています。
- 貴重品:現金、預金通帳、印鑑、マイナンバーカード(資格確認書)、運転免許証(コピーでも可)、重要書類、連絡先のメモ、家族写真
- 情報収集用品:携帯ラジオ、乾電池、筆記用具、スマートフォンの充電器
- 非常食・飲料水:飲料水、乾パン・ビスケット、ゼリー飲料や栄養補助食品、チョコレート・あめなど
- 衣料品・防寒対策用品:雨具、レジャーシート・保温シート、使い捨てカイロ、着替え・防寒具
- 避難用品:底の厚い靴、手袋・軍手、ヘルメット・防災頭巾、懐中電灯・ヘッドライト、ホイッスル、ハザードマップ・地図
- 救急・衛生用品:ばんそうこう、消毒液、包帯・三角巾、マスク、常備薬、持病薬、おくすり手帳(コピーでも可)、携帯トイレ、生理用品など
- 個別に必要な品:粉ミルク・哺乳瓶、紙おむつ、母子手帳(コピー)、大人用紙おむつ、介護用品、予備メガネ・補聴器、ペット用品など
非常持ち出し品とは別に、危険がなくなった後に持ち出す「非常時備蓄品」として、食料・飲料水、卓上コンロとガスボンベ、寝具(毛布など)、ポリタンク・バケツ、ポータブルストーブ(灯油)が挙げられています。食料、飲料水、燃料などは、最低3日分の備蓄をするよう、市が案内しています。丈夫な容器に入れて、柱の多い部屋か、家が壊れても取り出しやすい場所に置くとよいとされています。
問い合わせ先
- 苫小牧市 市民生活部 危機管理室(直通):0144-32-6280
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情報源
アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ
