第13回苫小牧漁港ホッキまつりは、2026年10月18日(日)の9時から14時30分まで、苫小牧港西港漁港区で開かれます。主催は苫小牧漁港ホッキまつり実行委員会(苫小牧漁業協同組合内)で、問い合わせ先は同実行委員会です。市の担当は農林水産振興課です。
この記事は、広報とまこまい10月号(23ページ)の掲載と、苫小牧市の「『苫小牧市の貝』ホッキ貝について」のページ(2026年9月20日に確認)をもとにしています。広報には、日時、場所、主催、問い合わせ先が載っていて、催しの中身(出店やステージなど)は書かれていません。駐車場や交通、雨天時の扱いも、広報には載っていません。
まず要点:10/18(日)9時〜14時30分、西港漁港区
| 項目 | 内容(広報とまこまい10月号) |
|---|---|
| 催し名 | 第13回苫小牧漁港ホッキまつり |
| 日時 | 2026年10月18日(日)9時〜14時30分 |
| 場所 | 苫小牧港西港漁港区 |
| 問い合わせ | 苫小牧漁港ホッキまつり実行委員会(苫小牧漁業協同組合内)、広報の表記は「(35)0111」 |
| 市の担当 | 農林水産振興課 |
広報の電話番号は、市内局番だけの「(35)0111」の表記です。市外局番を含む番号は、広報にも市のページにも書かれていません。

アイキャッチ: 写真は苫小牧の漁港(2009年3月撮影、イメージ。まつり会場の写真ではありません)。撮影 T DMY/Wikimedia Commons/CC BY 3.0(文字を加工) https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Port_Marutoma%EF%BC%8F%E4%B8%B8%E8%8B%AB%E6%BC%81%E6%B8%AF_-_panoramio.jpg
ホッキ貝は「苫小牧市の貝」:市のページの説明
苫小牧市は、2002年(平成14年)7月20日の海の日に、ホッキ貝(正式名称ウバガイ)を「苫小牧市の貝」に制定しました。市のページによると、ホッキ貝は、バカガイ科に属する寒海性の二枚貝です。ホッキ貝漁業は苫小牧市の中核漁業とされています。
令和6年の漁獲量は、市のページによると、全国で約5,100トン、北海道で約4,500トン、苫小牧市で約750トンで、全国の約15%を占めています。全国の数値は苫小牧市の独自調査で、ほかの数値は北海道水産現勢によるものだと、市は書いています。市のページには、年間の水揚げ量が800トン前後で、市町村別の生産量では日本一を誇る、とも書かれています。
殻長9cm以上だけを水揚げ、産卵期の5〜6月は禁漁
市のページによると、苫小牧のホッキ貝は、漁獲している苫小牧漁業協同組合の取り決めで、殻長9cm以上の大型の貝だけを水揚げしています。貝の産卵期にあたる5〜6月は禁漁期間にしています。
過去には、資源の維持が難しくなるほど資源の状態が低くなったことがあり、道内各地からの種苗の移植や、漁業者自身の漁獲制限で資源の回復に努めてきたと、市のページに書かれています。

市のページにある郷土の味:ホッキカレーと炊き込みごはん
市のページには、苫小牧市では昔から「ホッキカレー」や「ホッキ貝の炊き込みごはん」が一般家庭で作られていると書かれています。学校給食や市内の飲食店でも、ホッキ貝を使った料理が出されているとのことです。ホッキまつりの出店やメニューは、広報には載っていません。
同じ月の催し:広報の同じ紙面から
広報の23ページには、ホッキまつりのほかに、次の催しが載っています。
- 第43回東胆振物産まつり:10月2日(金)〜4日(日)10時〜17時、イオンモール苫小牧 1階ウエストコート
- 第21回アイビー文化祭:10月3日(土)〜12日(月)9時〜19時(12日は13時まで)、アイビー・プラザ

情報源
- 広報とまこまい 令和8年10月号(第1883号)23ページ「第13回苫小牧漁港ホッキまつりを開催」(PDFを画像にして確認)https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/files/kouhou/pdf/6940_76192346.pdf(確認日: 2026-09-20)
- 苫小牧市「『苫小牧市の貝』ホッキ貝について」https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kanko/nosui/nogyo/suisan/hokki/hokkigainitsuite.html(確認日: 2026-09-20)
この記事で扱わなかったこと
- 出店、メニュー、ステージなど催しの中身(広報に書かれていません)
- 駐車場、交通、雨天時の扱い、参加の費用(広報に書かれていません)
- 過去の開催の実績
