苫小牧市の灯油代の助成「ぬくもり灯油」は、2026年10月1日(木)から2027年2月26日(金)まで、市の総合福祉課で申請を受け付けます。助成額は1世帯当たり10,000円です。対象は、65歳以上の高齢者か、重度心身障害者医療費助成を受けている障がい者がいて、世帯全員が道市民税非課税で、収入と金融資産が上限以下であるなど、次の条件を全部満たす世帯です。
この記事は、広報とまこまい2026年10月号15ページ「今月の市からのお知らせ」の福祉の欄(2026年9月29日に確認)をもとにしています。市のホームページには、この事業だけを説明するページは見つかりませんでした。
まず要点:10/1から2027/2/26まで、1世帯1万円
| 項目 | 内容(広報とまこまい2026年10月号) |
|---|---|
| 申請期間 | 2026年10月1日(木)〜2027年2月26日(金) |
| 助成額 | 1世帯当たり10,000円 |
| 申請のしかた | 総合福祉課に直接 |
| 対象 | 次の条件の全てに当てはまる世帯 |
市は、市民の声への回答(2026年5月20日公開)で、この事業を「冬期間の生活支援策として、低所得の高齢者世帯や障がい者世帯に対して暖房費の一部を助成する」ものと説明しています。
対象になる世帯:次の全てに当てはまること
広報に書かれている条件は、次の5つです。1つでも当てはまらなければ対象になりません。
- 2026年(令和8年)10月1日の時点で、苫小牧市に住民票がある
- 65歳以上の高齢者がいる、または重度心身障害者医療費助成を受けている障がい者がいる
- 世帯全員が道市民税非課税
- 2025年(令和7年)分の年間収入額が140万円以下(世帯員が1人増すごとに、この上限額に60万円を加算)
- 申請日の時点で、金融資産が50万円以下(世帯員が1人増すごとに、この上限額に50万円を加算)
収入と金融資産の上限は、世帯の人数が多いほど上がります。
対象にならない世帯
広報では、生活保護を受けている世帯と、長期に施設に入所(入院)している世帯は対象外とされています。

持ち物
- 世帯全員の、2025年(令和7年)分の収入を確認できる書類(源泉徴収票、課税証明書、年金振込通知書など)
- 2025年(令和7年)から申請日の時点までの、記帳済みの通帳
収入を確認できる書類と通帳は、世帯全員の分が要ります。広報には、郵送やインターネットでの申請の案内はなく、申請は総合福祉課に直接と書かれています。
冬の入口の苫小牧
冬に向けた苫小牧市の話として、高丘霊園の冬期間の記事もあります。
問い合わせ先
苫小牧市健康福祉部総合福祉課(福祉総務担当)電話 0144-32-6354(出典:広報とまこまい2026年10月号の「(32)6354」と、市のページ https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kenko/chiikifukushi/minshuiin.html の番号)。
情報源
- 広報とまこまい 2026年10月号 15ページ「今月の市からのお知らせ」https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/files/kouhou/pdf/6919_24875967.pdf(確認日: 2026-09-29)
- 苫小牧市「灯油価格の高騰に対する物価高支援対策について(令和8年5月20日公開)」https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shisei/koho/kocho/ikembako/reiwa8/r80033.html(確認日: 2026-09-29)
- 苫小牧市「民生委員・児童委員」(総合福祉課の電話番号)https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kenko/chiikifukushi/minshuiin.html(確認日: 2026-09-29)
この記事で扱わなかったこと
- 総合福祉課の窓口の受付時間、郵送での申請ができるかどうか(広報に書かれていません)
- いまの灯油の値段、助成が振り込まれる時期
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