苫小牧市では、道路や公園、自宅まわりの落ち葉を掃いて出すとき、市が無料で配る「ボランティア袋」を使います。袋に氏名(団体なら団体名)を書き、「燃やせるごみ」か「燃やせないごみ」のどちらかに○を付けて、燃やせるごみの収集日に地域のごみステーションへ出します。袋は町内会・自治会のほか、市役所8階の環境生活課、勇払出張所、一部のコミュニティセンターなどで受け取れます。
この記事は、苫小牧市の「落葉処理について」「ボランティア袋」「せん定枝の回収」のページと、「ごみの自己搬入」のページ(いずれも2026年10月6日に確認)をもとにしています。
落ち葉の出し方:ボランティア袋に入れて、燃やせるごみの日に
市の「落葉処理について」では、これからの季節は公園や道路などの樹木から出る落ち葉が非常に多くなるとして、清掃して排出するときの決まりを示しています。
- 無料のボランティア袋を用意する(配布場所は下に書きます)
- 拾った落ち葉を袋に入れ、袋に氏名を書く
- 「燃やせるごみ」の収集日に、住んでいる地域のごみステーションへ出す
袋の使い方のページでは、集めたごみの種類によって、袋の「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」のどちらかに○印を付けるとされています。ステーションに出すときは、記載欄に氏名か団体名を書き、収集日に合わせて出します。ボランティア清掃以外のごみは入れられません。
ボランティア袋はどこでもらえるか
配布は無償です。市のページに載っている受け取り場所は次のとおりです。
- 町内会・自治会
- ゼロごみ推進課
- 環境生活課(市役所8階)
- 勇払出張所
- 沼ノ端コミュニティセンター
- 住吉コミュニティセンター
- 豊川コミュニティセンター
- のぞみコミュニティセンター
「落葉処理について」のページでは、配布場所が「町内会・自治会・清掃事業課(沼ノ端清掃事務所2階)、環境生活課(市役所8階)・勇払出張所・市内各コミュニティーセンター」と書かれています。「ボランティア袋」のページでは4つのコミュニティセンターが挙がっているので、近くのセンターで受け取れるかは、行く前に確かめてください。
袋が使えるのは公共の場所の清掃
ボランティア袋は、道路や公園、自宅周辺などのごみ拾い、街路樹の落ち葉の清掃といった、公共の場所での環境美化活動で使うものです。町内会などが「一斉の大掃除」をするときは、ゼロごみ推進課(0144-55-4077)に連絡するよう案内されています。
庭の枝は別:せん定枝は電話申し込みで無料収集
庭の木を切った枝(せん定枝)は、落ち葉とは別の扱いです。市は、家庭の庭から出るせん定枝を、申し込みがあれば無料で自宅まで収集しています(通年)。市のページに書かれている注意は次のとおりです。
- 刈り込んだ短い枝や、極端に葉の多い枝は「燃やせるごみ」にする
- 収集後の清掃は各自でする
- 申し込みのときは束数を正確に伝える
- せん定枝以外が混ざっていると回収しない
- 束数の制限はないが、量が多いと数週に分けて回収することがある
- 事業所や造園業者からの申し込みはできない(事業系ごみになる)
市のQ&Aによると、枝に付いた葉はそのままで構いません。ただし、針葉樹などで葉の量が極端に多く木質部分が少ない枝は、葉を落とすか、燃やせるごみにします。回収したせん定枝は木質資源としてリサイクルされるためです。短い枝や細い枝は、ビニール袋に入れず、長い枝の間に挟んでひもで束ねます。
少量の枝は持ち込みでも出せる
沼ノ端クリーンセンターの持ち込みのページには、木の枝は1辺が1m以下、高さが30cm以下の束であれば、大型ごみ・せん定枝収集センターの無料回収を使える、とあります。クリーンセンターへの持ち込みは有料で、木(枝・幹・根など)は1辺50cm以下、直径12cm以下なら受け入れられます。
問い合わせ先
- 落ち葉の排出について:緑地公園課(0144-32-6509)、清掃事業課(0144-55-4077)
- ボランティア袋、せん定枝の収集について:環境衛生部ゼロごみ推進室ゼロごみ推進課(0144-55-4077)
苫小牧市のそのほかの暮らしの記事は苫小牧市のカテゴリから読めます。
情報源
- 苫小牧市「落葉処理について」公式サイト(確認日: 2026-10-06)
- 苫小牧市「ボランティア袋」公式サイト(確認日: 2026-10-06)
- 苫小牧市「せん定枝の回収」公式サイト(確認日: 2026-10-06)
- 苫小牧市「ごみの自己搬入(JFE沼ノ端クリーンセンターへの持ち込み)」公式サイト(確認日: 2026-10-06)
アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ
