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苫小牧市の生ごみ処理容器の購入助成は半額・上限3,000円|電動処理機は新規受付を一時停止中、無料の貸出は最大1か月

苫小牧市は、生ごみ堆肥化容器(コンポスト容器、密閉式容器)の購入費の半額を助成しています。上限は容器1個につき3,000円で、1世帯2個までです。電動生ごみ処理機も購入費の半額(上限30,000円)が助成されますが、2026年10月7日の時点では、予算の関係で新規の申請受付が一時的に止まっています。2026年度(令和8年度)の助成の申請と購入の期限は、2027年2月28日です。

この記事は、苫小牧市の「生ごみ堆肥化容器及び電動生ごみ処理機購入助成制度について」「生ごみ分解処理容器(キエーロ・トラッシュファミリー)助成」「電動生ごみ処理機貸出制度」のページ(2026年10月7日に確認)をもとにしています。担当のゼロごみ推進課の問い合わせ先は、0144-55-3295(担当)と0144-55-4077です。

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助成の金額:容器は半額で3,000円まで

対象 助成の金額
コンポスト容器 購入金額の2分の1(100円未満切り捨て)。上限は容器1個につき3,000円、1世帯2個まで
密閉式容器 購入金額の2分の1(100円未満切り捨て)。上限は容器1個につき3,000円、1世帯2個まで
電動生ごみ処理機(乾燥型) 購入金額の2分の1。上限30,000円。新規受付は一時停止中

コンポスト容器を買った人には、生ごみの分解を早めて悪臭を軽くする「発酵促進剤(700g)」が、1世帯につき1つプレゼントされます。希望者の先着60件で、購入の確認後に市から発送されます。

申請から購入まで:先に申請して、決定通知書を持って登録販売店へ

助成は、買ってから申請するのではなく、先に申請して市の決定通知を受けてから購入します。市のページの流れは次のとおりです。

  1. 購入希望者が申請書を入手する(市のページからダウンロードするか、ゼロごみ推進課に電話して郵送してもらう)
  2. 申請書をゼロごみ推進課に出す(郵送、FAX、直接持参。オンラインの申請フォームもある)
  3. 市が審査して、決定通知書を送る
  4. 決定通知書と印鑑を持って、登録販売店で買う。助成金額を差し引いた額で買える
  5. 登録販売店が、申請者から決定通知書を受け取り、委任状の記入を受けて販売する
  6. 登録販売店が、請求書で市に助成金を請求する
  7. 市が登録販売店に助成金を支払う

登録販売店の一覧は、市のページにPDFがあります(2026年8月5日現在)。

電動生ごみ処理機:新規受付は一時停止、まず貸出で試せる

市のページには、電動生ごみ処理機の助成金の交付申請の新規受付を、予算の関係で一時的に停止していて、再開の時期が決まり次第、市のホームページで知らせると書かれています。

市は、電動生ごみ処理機(乾燥式)を最大1か月間、無料で貸し出しています。使い心地や効果を試せる制度で、申し込みは随時受け付けています。貸出の対象になっている機種のうち、ページに載っているのは一例です。申し込みと詳細は、ゼロごみ推進課(0144-55-3295)です。

キエーロ・トラッシュファミリーの助成

コンポスト容器とは別に、生ごみ分解処理容器「キエーロ」と「トラッシュファミリー」の購入助成制度が、2019年4月8日から始まっています。数量限定で、申込書の先着順です。市のページには、キエーロは在庫が不足していて、これから申請する人は納期に時間がかかることを了承して申し込むよう書かれています。

  • 申し込み:電話で申込書を頼んで記入し、ゼロごみ推進課に送るか、窓口で直接申し込む
  • 問い合わせ:ゼロごみ推進課 0144-55-3295

助成の実績:電動処理機は近年増えている

市のページには、年度ごとの助成の実績が載っています。2025年度(令和7年度)の実績は、コンポストが24個、密閉式容器が4個、電動生ごみ処理機が46台です。電動処理機は、2023年度(令和5年度)が22台、2024年度(令和6年度)が43台と増えていました。累計は、コンポスト9,190個(平成4年度から)、密閉式容器778個(平成21年度から)、電動生ごみ処理機638台(平成13年度から)です。

キエーロは、2025年度が13個(2024年度は6個)、トラッシュファミリーが19個(2024年度は6個)でした。

ダンボールコンポストについて

市は、ダンボールコンポストを2004年(平成16年)から2014年(平成26年)まで推奨していましたが、現在は取り扱っていません。ダンボールコンポストは、屋内やアパート、マンションでも使える手軽な方法ですが、虫や臭いが発生する場合があるため、屋内で使うときは適正に管理するよう、市が呼びかけています。

10月は食品ロス削減月間

市のページでは、10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」とされています。日本では、食べられるのに捨てられてしまう食品ロスが、2017年度(平成29年度)に推計で年間612万トン発生し、国民1人あたりで毎日ご飯茶碗1杯分(約132g)を捨てている計算になるとされています。なお、市のページが紹介しているごみ分別アプリ「053City」は、2026年3月31日に終了し、今は「苫小牧ごみナビ」への案内になっています。

問い合わせ先

  • 苫小牧市 環境衛生部 ゼロごみ推進室 ゼロごみ推進課:0144-55-4077、担当 0144-55-3295

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情報源

  • 苫小牧市「生ごみ堆肥化容器及び電動生ごみ処理機購入助成制度について」公式サイト(確認日: 2026-10-07)
  • 苫小牧市「生ごみ分解処理容器(キエーロ・トラッシュファミリー)助成」公式サイト(確認日: 2026-10-07)
  • 苫小牧市「電動生ごみ処理機貸出制度」公式サイト(確認日: 2026-10-07)
  • 苫小牧市「10月は食品ロス削減月間です!」公式サイト(確認日: 2026-10-07)

アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

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