苫小牧市美術博物館の特別展「棟方志功―北方への祈り」が、2026年9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで開かれています。観覧料は一般600円、高大生400円、中学生以下は無料で(2026年9月時点)、開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)です。休館日は月曜日ですが、9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館します。
この記事では、苫小牧市美術博物館の展覧会案内をもとに、開館日と時間、観覧料と割引、関連イベントの日程をまとめます。
まず要点:会期・開館時間・観覧料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月19日(土)〜11月23日(月・祝) |
| 会場 | 苫小牧市美術博物館 企画展示室(第1〜第3展示室)、苫小牧市末広町3丁目9-7 |
| 開館時間 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで)。9月22日(火・祝)と11月20日(金)は20時まで開館(9月22日の最終入館は19:30。11月20日の最終入館は、確認できた案内に書かれていません) |
| 観覧料(2026年9月時点) | 一般600円、高大生400円、中学生以下は無料 |
| 電話番号 | 0144-35-2550(苫小牧市美術博物館) |
会場の住所と電話番号は、苫小牧市の展覧会案内ページ(https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hakubutsukan/tenrankai/munakata.html)に書かれています。
休館日:月曜日、ただし月曜祝日は翌平日、日付が書かれた例外は6日
休館日は、案内に「月曜日(月曜祝日の場合、その翌平日)」と書かれています。案内は、次の日付を例外として明記しています。
- 開館する日:9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)
- 休館する日:9月24日(木)、10月13日(火)、11月24日(火)
広報とまこまい10月号(10ページ、カルチャーガイド)の美術博物館の欄には、10月の休館日として、5日(月)、13日(火)、19日(月)、26日(月)が載っています。上の案内の10月の例外(12日は開館、13日は休館)と食い違いはありません。9月と11月については、それ以外の月曜日や祝日の扱いを日付ごとには書きません。案内に日付が書かれていないためです。

アイキャッチ: 写真は苫小牧市のJR苫小牧駅のホーム(イメージ)。撮影 MIKI Yoshihito/Wikimedia Commons/CC BY(文字を加工) https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=76263144
観覧料と割引:年間観覧券で一般300円、11/3は無料
| 区分 | 通常の観覧料 | 前売券・10名以上の団体 | 年間観覧券を提示 |
|---|---|---|---|
| 一般 | 600円 | 500円 | 300円 |
| 高大生 | 400円 | 300円 | 200円 |
| 中学生以下 | 無料 | — | — |
案内には、11月3日「文化の日」は無料で観覧できると書かれています。前売券の販売時期は8月19日〜9月18日で、すでに終わっています。表の「前売券・10名以上の団体」の料金は、案内で括弧内に書かれている料金です。観覧券で、中庭展示と常設展示もあわせて見られると案内されています。
展覧会の内容:北方性に着目
市の案内は、この展覧会を、棟方志功の芸術にある「北方性」に着目するものとしています。自らのルーツである青森を題材にした作品、「縄文」やアイヌ民族の儀礼に想を得た作品、神仏像を展観すると説明されています。出品作品の題名は、案内に書かれていません。
関連イベント:夜の上映会は9/22と11/20、申込不要
| イベント | 日時・場所 | 定員・料金・申込 |
|---|---|---|
| 棟方志功記念館学芸員による講演会 | 9月19日(土)11:00〜12:00、研修室 | 定員50名、無料。申込は9/1〜9/18で終了 |
| 夜の上映会『彫る~棟方志功の世界』(1975年、約40分。1976年ベルリン国際映画祭記録映画部門グランプリ) | 9月22日(火・祝)と11月20日(金)、いずれも18:00〜18:40、研修室 | 定員50名、無料、申込不要(当日会場へ) |
| ギャラリートーク+ワークショップ「裏彩色体験」 | 10月10日(土)14:00〜15:30(解説30分・体験60分程度)、企画展示室・研修室 | 定員20名、無料(当日有効の観覧券が必要)。電話受付は9/10〜10/9 |
| 担当学芸員によるギャラリートーク | 10月31日(土)11:00〜11:30、13:30〜14:00、企画展示室 | 定員20名(定員になり次第締切)、無料(当日有効の観覧券が必要)、申込不要 |
夜の上映会は、夜間開館に合わせた催しです。電話で申し込む場合の番号は、苫小牧市美術博物館の0144-35-2550です。

日・祝限定の関連グッズ販売と、中庭展示
日曜・祝日には、苫小牧市美術館友の会による関連グッズの販売ブースが設けられ、販売時間は10:00〜16:00です。同じ時期に、中庭展示Vol.22「森迫暁夫『もしかして縄文人』」が2026年4月18日(土)から11月23日(月・祝)まで開かれています。

情報源
- 苫小牧市美術博物館「特別展「棟方志功―北方への祈り」(2026年9月19日~11月23日)」https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hakubutsukan/tenrankai/munakata.html(確認日: 2026-09-19)
- 広報とまこまい 令和8年10月号(第1883号)10ページ「カルチャーガイド」美術博物館の欄(PDFを画像にして確認)https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/files/kouhou/pdf/6914_48422409.pdf(確認日: 2026-09-20)
- 苫小牧市美術博物館「夜間開館を実施します!(2026.9.22)」https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hakubutsukan/gyoji/202608.html(確認日: 2026-09-20。開館時間は20:00まで、最終入館19:30)
この記事で扱わなかったこと
- 駐車場の台数や料金(案内に書かれていません)
- 出品作品の題名や作品の解説
- 案内に日付が書かれていない9月・11月の月曜日・祝日の休館・開館の扱い
