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苫小牧市で10/1から変わること|高齢者のバスは1乗車100円に、最低賃金は1,131円、市の窓口で小切手は使えない

苫小牧市では2026年10月1日(木)から、高齢者優待乗車証で乗る道南バスの市内路線が、7〜9月限定の無料から通常の1乗車100円に戻ります。同じ日に、北海道の最低賃金が時間額1,131円(これまでは1,075円)になり、市役所と出張所の窓口では小切手で市税などを納められなくなります(現金のみ)。高齢者のインフルエンザ・新型コロナの定期接種と、灯油代の助成「ぬくもり灯油」の申請も10/1から始まります。

この記事は、苫小牧市のホームページ、広報とまこまい2026年10月号、道南バス・新日本海フェリーの公式ページ(いずれも2026年9月30日までに確認)をもとに、10/1前後に苫小牧市で変わることをまとめたものです。

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まず一覧:10/1から苫小牧市で変わること

変わること いつから 中身
高齢者優待乗車証のバス 10/1から 7〜9月限定の無料が終わり、通常の1乗車100円(自己負担)に
北海道の最低賃金 10/1発効 時間額1,131円(発効日の前日までは1,075円)
市の窓口での小切手 9/30で受付終了 10/1からは市役所・出張所の窓口は現金のみ
高齢者のインフルエンザ・新型コロナの定期接種 10/1から インフルエンザ1,300円、新型コロナ5,900円
ぬくもり灯油の申請 10/1から2027/2/26まで 条件に当てはまる世帯に1世帯10,000円
マイナンバー入り住民票のコンビニ交付 9/30から(開始予定) 1通250円
国民年金保険料の育児期間の免除 10/1から 子が1歳になるまでの保険料を免除する制度が始まる
道南バスの日高方面 10/1から 苫小牧駅前〜平取の直通が廃止
新日本海フェリー(苫小牧東港) 10/1から 新潟・秋田を経由する便の苫小牧東港発は火・木・土
ハイランドスポーツセンター 10/1〜10/31 休館(ローラースケート場は9/30で終了)

高齢者優待乗車証:10/1からバスは1乗車100円に戻る

苫小牧市の「高齢者優待乗車証」は、市内に住民登録のある満70歳以上の人が、道南バスの市内路線と一部の郊外線の市内区間に、1乗車100円で乗れる証です。市のページには「令和8年7~9月限定で、対象路線のバスを無料でご利用いただけます!(通常は自己負担100円)」とあり、無料は9月まででした。10/1からは、降りるときに証を見せて100円を払う通常の形に戻ります。運賃の支払いは現金のみの取り扱いです。

都市間高速バス(苫小牧⇔札幌の高速ハスカップ号)には使えません。無料の期間の詳しい中身は、高齢者優待乗車証のバス無料は9/30までの記事にまとめています。

道南バス苫小牧営業所
道南バス苫小牧営業所(2011年撮影、パブリックドメイン)

働く人:北海道の最低賃金は時間額1,131円

苫小牧市のページによると、2026年度の北海道の最低賃金は時間額1,131円で、発効日は2026年10月1日です。発効日の前日までは1,075円でした。北海道内の事業場で働くすべての労働者(会社員、パート、アルバイト、学生など)とその使用者に適用されます。

市役所・出張所の窓口:小切手は9/30で受付終了

苫小牧市は、2026年9月30日(水)で、市役所と各出張所(沼ノ端・勇払・のぞみ)の窓口での、小切手による市税などの納付の受付を終えます。10月1日(木)以降は、窓口では現金のみの受付です。窓口以外で払う場合は、納付書に書かれている方法(口座振替、キャッシュレス決済など)になります。金融機関の窓口での小切手の扱いは金融機関ごとに違うため、利用する金融機関に問い合わせるよう市は案内しています。問い合わせは会計課 電話 0144-32-6019(出典:苫小牧市「小切手によるお支払い受付の終了について」)。

高齢者のインフルエンザ・新型コロナの定期接種が始まる

苫小牧市の高齢者の定期接種は、インフルエンザが10月1日(木)〜2027年1月31日(日)、新型コロナが10月1日(木)〜2027年2月28日(日)です。料金はインフルエンザ1,300円、新型コロナ5,900円(どちらも税込み、2026年10月時点)で、生活保護世帯の人は無料です。対象は、接種日に苫小牧市民で65歳以上の人と、60〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で身体障害者手帳1級を持つ人(障害が単独の場合)です。

接種券方式ではなく、運転免許証やマイナ保険証などの本人確認書類を持って、実施医療機関で受けます。市は、期間内でも接種をしていない医療機関があるため、事前に医療機関へ確認するよう呼びかけています。実施医療機関の一覧は市のページと広報とまこまい10月号8ページにあります。問い合わせは健康づくり課 電話 0144-32-6407(出典:苫小牧市「高齢者インフルエンザ予防接種について」)。

ぬくもり灯油の申請、マイナンバー入り住民票のコンビニ交付

灯油代の助成「ぬくもり灯油」は、10月1日から2027年2月26日まで総合福祉課で申請を受け付けます。1世帯当たり10,000円で、65歳以上の高齢者か重度心身障害者医療費助成を受けている障がい者がいて、世帯全員が道市民税非課税であるなど、全部の条件に当てはまる世帯が対象です。条件と持ち物はぬくもり灯油の記事にあります。

マイナンバー(個人番号)入りの住民票は、9月30日(水)からコンビニのマルチコピー機で取れるようになりました(市のページでは「開始予定」)。1通250円です。使えない人や窓口との違いはコンビニ交付の記事にまとめています。

子育て中の人:国民年金保険料の育児期間の免除

広報とまこまい10月号の「国民年金からのお知らせ」によると、2026年10月1日から、子を養育することになった日から子が1歳になる誕生日の前月までの期間の国民年金保険料が免除される制度が始まります。対象は、2026年10月1日以降に1歳になるまでの子を養育している国民年金第1号被保険者の父母(養父母を含む)で、子と身分(親子)関係が続いていること、子と同じ住所であることが要件です。所得の要件はありません。免除の期間は、保険料を納めたものとして老齢基礎年金の受給額に反映されます。マイナポータルから電子申請もできます。

交通:道南バスの日高方面と、苫小牧東港のフェリー

道南バスは10月1日に日高管内のダイヤを改正し、苫小牧駅前と平取を直通で結ぶバスがなくなります。苫小牧の人に関わる部分は道南バスの日高管内ダイヤ改正の記事にあります。

新日本海フェリーは10月1日に苫小牧東港発着の航路のダイヤを改正し、新潟・秋田を経由する便の苫小牧東港発は火・木・土になります。南千歳駅との連絡バスのことも含めて新日本海フェリーのダイヤ改正の記事にまとめています。

施設:ハイランドスポーツセンターは10月の1か月休館

苫小牧市のハイランドスポーツセンターは、ローラースケート場が9月30日で終わり、10月1日から31日まで休館します。スピードスケート場は11月1日からです。詳しくはハイランドスポーツセンターの記事へ。

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情報源

アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

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