道央道の苫小牧西IC〜苫小牧中央IC(上下線)は、苫小牧川橋の工事のため、2026年10月30日(金)まで終日の対面通行になっています。10月31日(土)から11月20日(金)までは、走行車線規制か追越車線規制に変わります。規制区間の最高速度は50km/hです。NEXCO東日本は、天候などで工事の日程が変わる場合があるとしています。
この記事は、NEXCO東日本の「高速道路リニューアル工事」の苫小牧西IC〜苫小牧中央ICのページと、そのページの工事日カレンダー(いずれも2026年9月26日に確認)をもとにしています。
まず要点:10/30まで対面通行、11/20まで車線規制
| 期間 | 規制(NEXCO東日本の工事日カレンダー) |
|---|---|
| 8月18日(火)〜8月27日(木) | 走行車線規制または追越車線規制(終了) |
| 8月28日(金)〜10月30日(金) | 対面通行規制 |
| 10月31日(土)〜11月20日(金) | 走行車線規制または追越車線規制 |
区間は、E5道央道の苫小牧西IC〜苫小牧中央ICの上下線です。工事する橋は、苫小牧川橋(とまこまいがわはし)です。NEXCO東日本のページには「工事の規制はすべて終日です」と書かれていて、夜だけや昼だけの規制ではありません。
通るときに気をつけること
NEXCO東日本のページの「ご利用時の注意点」には、次のことが書かれています。
- 規制区間の最高速度は50km/hに制限されている
- 車線の幅や路肩の幅が狭くなる場合がある
- 交通混雑を予測している。ページには「時間に余裕をもってお出かけください」とある
- 渋滞したときは、最後尾でハザードランプをつけて後ろの車に知らせるなどして、追突事故を防ぐよう求めている
- 工事現場の周りでは工事用の車両が出入りするので、前方に注意するよう求めている
ページの規制のイメージ図には、上り線の規制区間の中にICがあると書かれています。どのICかは、ページの本文には書かれていません。

工事の中身:傷んだ床版を取り替える
工事は、劣化したコンクリートの床版を、新しい床版に取り替えるものです。NEXCO東日本の説明では、床版は橋を通る車などを直接支え、その重さを桁に伝える部分です。工事期間は8月18日(火)から11月20日(金)までで、その間ずっと終日の規制が続きます。
札幌方面へ行く人は、江別でも工事
同じ道央道では、江別西IC〜江別東IC(上下線)でも、千歳川大橋の床版を取り替える工事が、8月17日(月)から11月11日(水)まで行われています。NEXCO東日本の江別の区間のページによると、規制はすべて終日で、工事日カレンダーでは8月24日(月)から11月2日(月)までが対面通行規制の期間です。江別の区間では、車の幅が3.0mを超える特殊車両は通れません。苫小牧から道央道で札幌方面へ向かうと、苫小牧と江別の2か所で規制区間を通ることになります。
実際の渋滞の様子は、NEXCO東日本が案内している「ドラとら」でリアルタイムに見られます。Xで「道央道 苫小牧 対面通行」の投稿(直近14日)を探すと2件あり、1件はNEXCO東日本の告知、1件は対面通行を知らせる個人の投稿でした。渋滞の長さや所要時間を伝える投稿は見つかりませんでした。
高速道路についての問い合わせ先は、NEXCO東日本お客さまセンター(0570-024-024、または03-5308-2424、24時間)です(出典:https://www.e-nexco.co.jp/renewal/hokkaido_2026/20_21/)。
アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ
情報源
- NEXCO東日本「高速道路リニューアル工事 道央道 苫小牧西IC~苫小牧中央IC」https://www.e-nexco.co.jp/renewal/hokkaido_2026/20_21/(工事日カレンダーを含む。確認日: 2026-09-26)
- NEXCO東日本「高速道路リニューアル工事 道央道 江別西IC~江別東IC」https://www.e-nexco.co.jp/renewal/hokkaido_2026/34_35/(確認日: 2026-09-26)
この記事で扱わなかったこと
- 渋滞の長さや所要時間の予測(NEXCO東日本のページに数字がありません)
- 上り線の規制区間の中にあるICの名前(ページの本文に書かれていません)
- 一般道への迂回の案内(苫小牧の区間のページには書かれていません)
